変わらないものだと 信じていた繋がりも こんなにも脆く弱く朽ち果てて くだらないものだと 気づいていた暗がりも こんなにも細く怖く汚されて 逃げ道はないと考えることをやめて それが逃げであると気づきもせず 心のどこかで調子のってたのかなぁ 声は君には届かない 心のどこかで自信持ってたのかなぁ 声は君には届かない 心のどこかで今に飽きてたのかなぁ 声が僕には届かない 心のどこかで嫌になってたのかなぁ 君が僕には届かない