違うそうじゃないそうじゃない やめろやめろやめろやめろ 君が適当な言葉をつむげばつむぐほど 君の仮面ははがれてく ねぇどうしてなの はじめてあった時の君はまだ素敵だった でも気づくべきだったんだ 「ペンキ塗りたて」ってその看板にさ 僕は綺麗な男じゃない 綺麗な男で綺麗じゃない 君は綺麗な女じゃない 汚い女で綺麗じゃない 奴は綺麗な女じゃない 汚い女で綺麗じゃない 奴と君ならお似合いさ でも奴に君を渡したくない 僕が汚くなりたくなくて だから君を磨くんだ うーあ