今朝 君の夢を見たんだ 後ろから君の事 抱きしめたら 君は 避けもしないで 僕のことを 受け入れてくれた 想像してた通りのぬくもりと 僕が求めていた通りの癒しを 君は鮮明に与えてくれた もう一度だけ 夢を見たくて 僕は目を閉じるけど 君の笑顔が 遠くなって 僕は切なくなるんだ もう一度だけ 夢を見たくて 僕は抱きしめるけど それはあくまで 君ではなくて 僕は寂しくなるんだ 期待して 僕はまた眠りにつく